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女性誌の『CanCam』8月号(小学館)に掲載された「イマドキ男子ファイル12」という特集で、
「ツイッター男子」という分類が登場し、ツイッター上で話題となっている。
「男子を12個のパターンに分類して分析しよう」というこの企画。それによると「ツイッター男子」の傾向として
カノジョいる率→65%
結婚平均年齢→32才
口ぐせ→「それどこで買ったの?」
主な休日の過ごし方→レアな店めぐり、パソコン
欲しいもの→最新家電
などが挙げられた。
すると、この記事を載せたページの写真はTwitPic(Twittterで写真を共有できるサイト)にアップされ、
とりわけ「カノジョいる率 65%」という分析結果が話題に。ツイッターユーザーからは、
「みんなこんなんだったんだ…」
「『それどこで買ったの?』ワロタ」
「なにこのあからさまなデマ情報…
根拠はどこにあるし
とマジレスしてみる」(原文ママ)
「口癖を『それどこ』にしたら65%に入れるのか!?」
と、やや懐疑的な意見が多かった。
ただ『CanCam』は、ツイッター男子を
「一日中ネット三昧で情報収集、なんてひと昔前ならオタク扱いされてしまうような行動を取りつつも、
おしゃれ事情やタウン情報にも詳しく、交友関係も広く人づきあいのいい、イマドキなモテオタク君!」
ネットもリアルも両方充実した欲張りで好奇心旺盛な男のコらしい男のコ!」
と分析している。『CanCam』といえば、伊東美咲、長谷川京子、エビちゃん、押切もえ、山田優といったそうそうたるモデルを輩出した、
人気女性誌。その『CanCam』が認めているのなら、男性陣はツイッターをやれば「モテオタク君」になれてしまうのでは!?
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)