【マスコミ】女子アナが陥る自殺シンドロームの病巣at NEWSPLUS
【マスコミ】女子アナが陥る自殺シンドロームの病巣 - 暇つぶし2ch1:影の軍団ρ ★
10/08/20 07:38:12 0
7月27日、日本テレビ・山本真純アナ(享年34)が飛び降り自殺し、女子アナ界の過酷な環境が改めて浮き彫りとなった。
日テレ出身では、'01年3月に急死した米森麻美アナ(当時フリー/享年34)、
'07年2月に転落死をした大杉君枝アナ(旧姓鈴木/享年43)に続き、3人目の不審死だ。

「米森アナは、第一子となる長男出産から3週間後のことで、親族も理由を明らかにしていないため
自殺説が浮上しました。大杉アナは自宅マンションからの転落死。遺書らしきものも発見され
自殺と見られていますが、彼女の場合は出産後に原因不明の線維筋痛症で苦しんでいました」(夕刊紙記者)

この3人に共通しているのは、私生活での変化だが、それだけが原因ではないようだ。
「山本アナの場合も、自殺の理由は“産後うつ”とされていますが、仕事に対する不安も大きいですよ。
彼女たちの大半は、結婚、出産後も仕事を続けることを理想としていますが、
それを許さない環境があるのです」(同)

特に日テレの場合は、他部署への異動が頻繁に行われることでも有名だ。
「昨年11月に結婚した脊山麻理子アナは、直後にコンテンツ事業部への異動を命じられ、
退社しフリーとなっています。過去にも木村優子アナはコンプライアンス推進室視聴者センターへ、
角田久美子アナは編成局マーケティング部、魚住りえアナは広報部への異動を断り独立しました。
ただ、異動を蹴ってフリーになれば、出身局からの仕事はなかなか得られなくなるのが現実」(同)

テレビ局関係者が言う。
「今の女子アナ界は、若いうちは周囲にチヤホヤされますが、フジの高島彩のように
“看板”にでもならなければ、それも30歳手前までの話。あとは隅に追いやられるだけです。

さんざん働かされた揚げ句、踏ん張り時の中堅時代が結婚適齢期に当たる。
しかも選択を誤れば後戻りもできませんから、精神的に切れてしまうのも分かります」

これでは、いつ次の犠牲者が出てもおかしくない。
URLリンク(wjn.jp)


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