10/08/18 08:52:23 0
・大人気漫画「BLEACH」の作者、久保帯人先生がツイッター上で凄い発言を連発、ネット上では
大きな話題になっています!
「BLEACH」は、ある出来事から悪霊・虚(ホロウ)の退治者(死神)になってしまった高校生、
黒崎一護とその仲間達の活躍を描いた少年漫画。第50回(平成16年度)小学館漫画賞を
少年向け部門で受賞、作品の累計発行部数は6000万部以上など世界的にも人気のある作品です。
ツイートがあったのは8月16日午後一時ごろ。一つ目のツイートの内容は「もしBLEACHよりも
面白いものが描ける才能があるなら、すぐに漫画家になるべきだ。面白ければ必ずBLEACHより
成功する。絵が描けないと言うのなら、努力して編集者になって漫画家にアドバイスすべきだ。
本当に能力があれば、どこへ行っても歓迎される。」というもの。このツイートはすぐにネット上を
駆け巡り、コメントの嵐が!
これに続く第二弾が「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、
口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ。」というツイート。
厳しいお言葉です。いったい何があったのでしょうか。
ツイッターでの発言は何かと話題になりがち。“ツイッターやってるクリエイターは何か失言
しなきゃいけないみたいな決まりでもあるのか”と意見がでるのもかなり理解できます。
同日午後二時十五分ごろ「以上。それでは原稿に戻ります!」ということです。この話題
このままも終わればいいのですが…
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