10/08/17 18:36:48 PaTiNkfM0
>>106
㌧!さらにシナリオをみてみる:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「月はどっちに出ている」(1993年放映のテレビ映画、および同年公開の日本映画)
タクシーの運転手を務める在日コリアンの男と日本で逞しく生きる
フィリピン女性との恋愛模様を軸に、在日外国人やヤクザなど、
様々な人々の人生を描くヒューマンドラマ。
これまで主に弱者として描かれてきた在日コリアンを、
生の赴くままに行動する人種として描いたことで高い評価を得た。
近年『GO』(2001年)、『血と骨』(2004年)、『パッチギ!』(2005年)
あるいは『パッチギ! LOVE&PEACE』(2007年)など
在日コリアンを題材にした映画が多数製作されているが、
その系譜の端緒となった作品である。また、過激な性描写も特徴である。
...どちらも梁石日の自伝的小説...である。
...映画版は2010年2月20日にBS-TBSで放送された。