10/08/14 16:00:52 0 BE:205753223-PLT(12556)
フランスの極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首らが14日、東京・九段の
靖国神社を参拝した。靖国神社広報課によると、外国の政党党首による参拝は異例という。
ルペン氏は参拝後、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることについて記者団に
「重要なのは祖国防衛のために命を落とした人々の善意だ」と話した。菅直人首相が
靖国神社の公式参拝をしない意向を示したことには「日本政府の問題なので
何とも言えない」と述べた。
ルペン氏は1972年にFNを結成し、移民排斥、反欧州統合、死刑の復活などを主張。
日本の民族派団体「一水会」の招きで来日した。
*+*+ 産経ニュース 2010/08/14[16:00:48] +*+*
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