10/08/11 18:53:59 waEicuieP
天皇は恥知らずだ
国民には政治家を使って「植民地支配をした残虐な民」というレッテルを貼らせておきながら、
自分自身は「平和主義者」という名声を得ようとしてきた。その姿勢につけこまれたのが、
現状ではないか?天皇を「平和主義者」に見せるために、あらゆる嘘の歴史を受け入れて
謝罪して見せれば、それは天皇にとっては気持ちの良いことだろうよ。
「我が国の民が迷惑をかけた」などとのたまえば、天皇は民に責任をなすりつけて自分自身は
「平和主義者」でいられるからな。政治家だって似たりよったりだ。
本当は、民に濡れ衣を着せようとするものがあれば、自らが傷ついてでもそのような敵対勢力
から国民を守ろうとする者こそが、国家元首ではないか?スペインのファンカルロス王は、
自国の首相がネズエラのチャベス大統領から口撃されたとき、「だまらないか!」とチャベス氏を
叱責したしなめた。国民の代表たる首相に対する暴言に対し毅然と反撃したのだ。
日本の天皇が、一度でも国民の誇りのために発言したことがあるか?
自分の名声のために当たり障りの無い「平和主義者」としての発言を繰り返しているだけではないか。
だれも天皇など恐れてはいない。そんなものを怖がるものはいない。バカみたいな政治家によって
動かされているだけの操り人形など誰も恐れない。