10/08/11 10:30:00 cGKt0pVJ0
>>123
(続き)
エエェエエェェΣΣ(゚Д゚;)ェェエエエェェエエエ
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.当然ながら〝日韓基本条約〟は〝国際法的に有効!〟…その②
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●日本が韓国国民を「奴隷にした」として 非難されるのか理解できない。もし、奴隷にしたのなら、イギリスは共犯であり、アメリカは少なくとも従犯である。
日本の韓国での行動はすべて、イギリスの 同盟国として「合法的」に行われたことだ。国際関係の原則にのっとり、当時の最善の行動基準に従って行われたことである。
しかも、その原則は日本がつくった ものではない。欧米列強、主にイギリスがつくった原則なのだ。
●日本は韓国の「独立」という実にもっともな動機から、中国、そしてロシアと戦った。第二次世界大戦後の日本は、自分達は何のために戦ったか忘れて しまったかもしれないが、
日本はとにかく当時の国際慣行を律儀に守り、それに促されて行動したのだ。日本外務省が韓国の「対外関係と対外問題」 を「管理統括」し、日本人の総督が韓国の首都で
行政権限を与えられていたのはすべて、韓国政府と締結した条約にもとずくものである。
●1910年、日本が韓国を併合したのは韓国の新皇帝が「請願」したからだった。パールハーバー(真珠湾攻撃)以前は、日韓関係について 語る歴史家は、
日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を実に細かいころまでも几帳面に守っていた、と言ってほめるのだ。
トリート教授に よれば日本は「ひとつひとつの手続きを外交的に正しく積み上げてきたそして宣言ではなく、条約で、最終的な併合を達成したのである」。
事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日本の韓国併合ほど「合法的」 手続きを踏んでいなかった。