10/08/10 15:38:25 24A5EYxtO
>>949
北京五輪聖火リレーイン長野で長野市内を占拠した
支那人民兵一個旅団は放置黙認して、
日本人愛国団体は容赦なく鎮圧する、日本政府。
日本政府は、もう日本人のための政府ではないのは、遥か以前から明らかだ。
北京五輪にともなう、聖火リレーイン長野で、
支那大使館が動員した、
支那人数千人が、
長野市内の大通りを占拠していた。
彼ら支那人民兵は、無数の赤旗を振り回し、
TOYOTAのクラウンから、
赤旗を振り回しながら、 機動隊の目の前で、平然と箱乗り。
街のあちこちで、支那人集団が、日本国旗や、チベット旗をかざす、
日本人やチベット人などのボランティアに取り囲んで罵声を浴びせては、蹴散らしていた。
警視庁で、外国人犯罪者通訳を担当していた元刑事の著書である、
「日本が中国の自治区になる」という本内では
「日本政府は、中国政府に配慮して、警官隊に暴徒鎮圧装備を持たせず、
結果、北京五輪の聖火リレーイン長野で、長野市街をすきかってに不法占拠した中国人たちは、
血なまぐさい歌詞の、中国の国歌を大合唱していた」そうだ