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国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)・拉致問題担当 中井洽(なかい ひろし)(衆議院/三重県1区)
外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同)
多重国籍を推進(国籍選択制度の廃止に関する請願、成人の重国籍容認に関する請願)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
社会党員歴有り
連合組織内議員(JP労組)(労組関連株を1銘柄所有)
知人の女性(家族や事務所関係者ではない)に衆院赤坂議員宿舎のカードキーを貸与していることが判明(2010年4月1日号、週刊新潮)
「一寸上空を飛ぶ(事が)、非難されるとは思わない」(金賢姫元工作員の「遊覧飛行」に関して)(2010年7月23日、記者会見)
「こんな事が非難されるなら、世界中誰も情報持った人は日本に来てくれない」(同上)
「警備ですよ、警備。遊覧なら絶対韓国は認めない」(同上)
「何が問題なんですか。言って下さい！」(同上)
「可能なら、(もっと日本中の名所を)見せてやりたかったですよ。彼女は一生、外国に出られないかも知れないでしょう！」(同上)
「韓国側の強い意向だ」(金元工作員の記者会見が行われない事に関して)(同上)
「『テロリストを入国させるな』というなら、韓国を責めればいいじゃないか！」(同上)
「何ら成果の無かった事の報告に来た」(金賢姫元工作員の日本招請に関して)(2010年7月26日、記者団に)
「どこが国賓級で御座いましたか？」(金賢姫元工作員の待遇に関して)(2010年7月26日、首相への報告後、記者団に)
「120点くらい」(金賢姫元工作員の日本招請への評価を聞かれて)(2010年7月27日、記者会見)
「想像以上の成果が挙げられる可能性が幾つも出ている」(同上)
「大きな反応が国民に広がり、世界にも伝わった」(同上)
「韓国側から色々な条件、要求が出て、交渉に交渉を重ねた。
彼女を始め、韓国側から、どこか1か所で良いから観光旅行をさせてやって欲しい(と要請があった)」
(金賢姫元工作員の「遊覧飛行」に関して)(2010年8月3日、記者会見)
「彼女は永久にどこへも行けないと考えると、どこかで叶えてやりたいと考えた」(同上)