【週刊新潮】ビジョンなき「国家解体論」に染まった「戦争謝罪マニア」…菅総理と仙石官房長官at NEWSPLUS
【週刊新潮】ビジョンなき「国家解体論」に染まった「戦争謝罪マニア」…菅総理と仙石官房長官 - 暇つぶし2ch1:どろろ丸φ ★
10/08/07 08:09:27 0
参院選での大惨敗に頬被りし、今後も政権を運営せんと目論む菅直人総理(63)と仙石由人官

房長官(64)。だが、彼らは左巻きの“赤い系譜”に連なるビジョンなき「国家解体論」に染まっ

た「戦争謝罪マニア」なのである。2人が描く、わが国の未来図とは―。

◆君が代
世の中は夏休みの時期に入っているのだから、さすがに永田町でも馬鹿は休み休みにして欲し
いところ。しかし、「スッカラ菅」氏にそれを望むのは土台無理な話のようである。
「解散は全く考えていない。しっかりした政権運営を何年かは続けた段階で、次の世代が受継
いでくれればありがたい」(7.30の記者会見)
参院選で国民から「ノー」を突きつけられたにも拘わらず、辞める意思が微塵もないのだ。その
上、「何年間か」居座るつもりなのだという。厚顔無恥とは正にこのこと。

そして、彼を支える政権ナンバー2の仙石官房長官はといえば、目下、「事実上の官邸のドン。
国家戦略局構想が一旦頓挫した結果、国家戦略相の職権は、最早たな晒しにされ、予算編成
も官房長官の仙石さんが牛耳る傾向にある。また、彼は『反小沢』強硬路線の急先鋒。政策面
でも政局面でも、より存在感を増しつつあります」(官邸担当記者)
保身に執着する総理と、その下で権力増大に勤しむ官房長官。このコンビがあと数年続くなど
想像するだに恐ろしい。なぜなら、その先に待ち受けているのは「赤い悪夢」だからである。

両氏の言動を振り返ってみれば、それは火を見るより明らかなのだ。例えば、菅氏の「君が代」
に関する発言はこうだ。
<もうひとつ元気が出るような歌ではないから、もう少し明るい歌でもいいんじゃないかなと思っ
ています。歌詞もわかりにくい部分がありますね>(『論座』99年8月号)
「君が代」を、明るい暗いで語ろうとする神経は、とても日本国民のものとは思えない。 (続く)

ソース:週刊新潮夏季特大号p173~p175より


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