【山口】 生活保護受給者とケースワーカーとのトラブルが相次ぐ→市民団体「機械的な言葉遣いや態度をとられれば怒るのも当然」at NEWSPLUS
【山口】 生活保護受給者とケースワーカーとのトラブルが相次ぐ→市民団体「機械的な言葉遣いや態度をとられれば怒るのも当然」 - 暇つぶし2ch1:かしわ餅ρ ★
10/08/06 11:17:53 0
 ■受 給 者■10年前より2割増 ■ケースワーカー■増員と専門家急務

  生活保護の受給者が、自治体の申請窓口でケースワーカー(CW)とトラブルとなるケースが後をたたない。
受給者がナイフを突きつけたり、窓口で大声で叫んだり。長引く不況で、受給世帯は県内でも増え続けている。
各自治体はトラブルを防ぐため、様々な工夫をこらす。一方、専門家からは、自治体側のよりきめ細かな対応の
必要性を指摘する声もある。
(伊藤和行)

◆窓口で刃物・大声

  6月9日の昼下がり、防府市役所1階に警察官約20人が駆けつけた。生活保護の相談に来ていた無職の男(54)が
果物ナイフ(刃渡り8センチ)を持っていると110番通報があったのだ。

  「あいつを刺して、おれも死んでやる」

  生活保護受給者の男は、担当のCWを名指しして脅迫したが、10分後、警察官に取り押さえられ、銃刀法違反容疑で
逮捕された。市社会福祉課によると、男は名指ししたCWの生活指導や言葉遣いに不満を持っていたという。
同課の担当者は「以前は、窓口で灯油を頭からかぶり火をつけようとした受給者もいた」と話す。

  県内の自治体では、こうしたCWと受給者とのトラブルが相次いでいる。

  山口市では昨年4月、受給者の孫が窓口で激高し、CWの胸ぐらをつかむ事件があった。同6月には岩国市で、
受給者の男がCWのあごを殴ったとして逮捕された。刑事事件にまで至らなくても、カミソリを取り出して「死んでやる」と
自分の手首を切ろうとしたり、窓口で大声で叫んだりするケースはたびたび起きているという。

asahi.com:生活保護■トラブル続発-マイタウン山口
URLリンク(mytown.asahi.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch