10/08/09 10:03:28 QO3F2LSE0
これなら社会活動できなな
自活できるものは仮設住宅や団地や空き家を提供する。←ただし一箇所に集める
自活できない老人や精神障害者には生活保護者支援施設を作って生活保護者を一箇所に集める。
そして基本は現物支給する。
その現物支給もJAと連携して「生産調整の為に破棄される食料や少し傷ついたり形が悪いだけで品質には問題の無い食料」を配給する。
そして支給の際に本人確認と支給物の明細の確認を徹底する
そのほかに小遣い程度に「就職活動費」として1~2万くらい現金支給。
ハローワークと連携して病人なら病人に合った職業を、障害者なら障害者に合った職業を斡旋する。
確認とか記録は生活保護者支援施設が一括管理すれば運用費は従来と比べ物にならないくらいコストカットできる。
これならJA経由で農家の所得や食料自給率もあげることが出来る
さらに過疎地に生活保護受給者を送り込めば過疎地対策にもなる
さらにさらに生活保護受給者に休耕田を耕させたり林業をさせたりすれば
「食料自給率」
「休耕田」
「林業で森林保全」
「外国人労働者の変わりに安価で労働力を確保」
「過疎地対策」
「老人福祉」
日本が抱えている問題をかなり改善することができるな