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(3)公務員の仰天手当
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独身手当、出世困難手当、元気回復手当・・・。 地方公務員には、民間企業の常識を超えたさまざまなトンデモ手当が支給されていることをご存じだろうか。
「独身手当」
勤続15年以上の職員が独身のまま満40歳になると、互助会から現金7万円がもらえる。
「出世困難手当」
同じく川崎市役所では、出世できない職員に対しても手当を出していた。係長を5年やっても課長になれない職員を
内々に「困難係長」と呼んで課長に準じる給与を払っていた。同じように、課長になってから5年たっても部長になれ
ない職員を「困難課長」と呼んで部長に準じる給与を払っていた。
06年度は困難課長が67人、困難係長が853人もいた。 川崎市では、「部課長ポストが少ないため救済策だった」(川崎市総務局労務課長)
と言い訳するが、市長事務部局の職員数9000人ほどに対し、もともと部長ポストは160、課長ポストは550ほどもあった。
「窓口手当」
ハローワークや一部自治体では、窓口で働く公務員に月数千円から一万円程度の手当を支給している。「住民への応対は気を使う」という理由。
「元気回復手当」
多くの自治体では、同僚と会食をすれば六千円、マッサージや鍼灸を受けると千円、プライベートでホテルに泊まると三千円といった
「元気回復手当」が職員互助会を通してもらえる。