10/08/05 22:24:08 pndQHHCf0
>>259
ここは先祖代々受け継いだ俺の秘密の地下室
乗っていた引率の男教師と運転手はバスごと崖下に落としてやった
そして女学生と女教師は俺のこの地下室の牢に
一人ずつ監禁してある
101号室 宮原沙希…気は強いが牢に入れてからは一人シクシクと泣いている
102号室 西原有紀…このクラスの教師だそうだ 俺を見るたび生徒に手を出さないよう懇願してくる
103号室 吉野貴美…表情を変えることなく俺を冷たい目でじっと睨みつけてくる
こんな感じで25部屋が今日の行動で埋まった
115号室のカギを開ける
中にいるのは猪瀬美緒 背が低く幼い感じでがたがたと震えている
「こわがらなくていい」
俺はそう言い壁ある黒い金属性の輪に手錠で彼女の体を後ろ向きに固定した
「やッ、やめてください!」
彼女はそういって必死に抵抗を見せたがすでに手足は固定され自由に動くことは出来ない
「先生!先生っ!助けてっ!」
あまりに煩いのでそのまま後ろから一気に…
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「猪瀬さん!」「美緒~~~~!」
他の牢から心配とも絶望ともとれる声で彼女の声を呼ぶものがいたが
宴は朝まで続いたのだった
こんな感じでいいか?