10/08/04 18:07:51 GxSonpDy0
朝鮮半島人口の推移
1753年: 730万人
1850年: 750万人
1906年: 980万人(第二次日韓条約により、1905年より朝鮮は日本の保護国へ)
1910年:1312万人(日韓併合条約により、1910年より朝鮮は日本の一部となる)
1920年:1691万人
1930年:1968万人
1940年:2295万人
1944年:2512万人(1945年、日本の敗戦により総督府の統治権は米軍へ移譲)
※上記は韓国教科書にも記載されている公式人口統計による数字です。
李朝時代の人口増加ベースと、日本が朝鮮を保護国としてよりの人口増加ベースを比べてみると、
実際、日本が直接的に朝鮮を収める1905年までの朝鮮の人口増加ベースは、上記からも
分かるとおり1850年の李朝末期を基準にとると1906年の日本の保護国なった翌年までの
56年間でたった30%程度の増加ベースでしかない事が分かる。
ところが、1906年より日本の敗戦の前年1944年までの38年間の人口増加ベースは、
156%という驚異的な増加ベースを辿っている。
さらに上記で注目されるべきは、1753年の朝鮮半島内の人口730万人が約100年後の
1850年の時点でも750万人にしか増えていない点である。
これは李朝時代の悪政と貧困そして飢餓対策・医療体制の確立などを李朝政府が
行ってこなかったことの動かぬ証拠である。
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過酷ならなんで、支配直後に人口が急激に伸びるんだ?て話だわな。
仙石のいってることは無茶苦茶で寧ろ李氏朝鮮時代のほうが過酷なのは数字からも
証明されてる。