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★植民地支配の実態直視を=韓国併合100年で官房長官
仙谷由人官房長官は4日午後の記者会見で、今月下旬に日韓併合100年を迎えるこ
とに関し、「韓国併合の植民地支配の過酷さは、言葉を奪い、文化を奪い、韓国の方々
に言わせれば土地を奪うという実態もあったということなので、そこは直視して考えて
いかなければいけない」と述べた。
首相談話などの政府見解を出すかどうかについては「未来志向の日韓関係をつくるた
め、声明などを出す必要があるかないかを含めて、慎重に検討している」と述べるにと
どめた。
■ソース(時事通信)(2010/08/04-17:06)
URLリンク(www.jiji.com)