10/08/08 08:48:40 x+Qsu4Mu0
そんなことは言ってませんが。<子供たちがかわいそう、差別だ
754:名無しさん@十一周年
10/08/08 08:59:27 rfPRplkW0
>>753
個人単位で昔から在日との付き合いがあり今でも知人友人がおり、
仕事でも総連組織とその人間達と関わり、
表裏見てきたあらゆる分別見極めることが出来る私が言おう。
きみは全然分かってないね。
次元が低すぎる。
本当の日本人なら良いカモだ。
755:名無しさん@十一周年
10/08/08 09:00:21 WWOviISF0
>>751
組織の話してんの
そーいうのをすり替えって言うの
756:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:33:24 aAU/b+pW0
オウムが作った朝鮮ポータルの連中が必死w
URLリンク(b.hatena.ne.jp)
757:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:35:19 08T4bc9F0
■ 飯干晃一 著「山口組三代目 田岡一雄自伝 電撃篇」(1971年初版 徳間書店)
▲昭和20年8月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。
女は狂ったように絶叫していた。
「汚ねえ・・・・」
うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。(p194)
■昭和21年2月、神戸生田署の岡政雄巡査部長が朝鮮人らに拉致されて暴行殺害され、
同年4月、須磨署佐藤進巡査部長がやはり朝鮮人らの手によって射殺された。
そればかりではない、警察の威信を根底からくつがえす不祥事さえもちあがった。
すなわち不良朝鮮人三百余人は兵庫警察署を襲撃し、署長はじめ幹部署員たちを人質として
電話指令交換室を占拠したのである(p214)
758:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:35:46 ppwv/wXI0
ID:x+Qsu4Mu0
はチョンかね?口癖の差別だ。とかいってるし
子供は朝鮮学校以外も選べるのだから、何が差別じゃ。ぼけが
その中でスペイ養成学校にはいってるんだから立派なゴミキムチです
759:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:37:20 MAKtclRx0
399 : :2010/08/07(土) 00:54:28 ID:LcUQ5rRi0
★大英帝国は、旧植民地インドに謝罪も賠償もしていない。
★オランダはインドネシアを独立させるとき、
手切れ金60億ドルを要求した。
東インド会社が莫大な搾取をした上でまだ金を要求した。
★2000年にフランスの大統領として初めて旧植民地
ベトナムを訪問したミッテラン大統領は、ベトナム側の
植民地支配と独立運動弾圧への謝罪を求めたが、
大統領は明確に「拒否」した。
★金大中大統領がベトナムを公式訪問したとき、ベトナム戦争
へ参戦したことに「遺憾の意」を表したが、その後、韓国国会は
この大統領談話を撤回する決議をした。
★中国の江沢民主席がベトナムを訪問したとき、中超戦争での
侵略の謝罪を求めたが。
「それはもう終わったことでしょ」と拒否された。
760:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:46:54 exxHDlQQ0
国益に反する
少子化対策費を寄生虫に何故払う
761:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:51:26 IY17F3B+0
日本の首相がアメリカの大統領のような強大な権限があるのなら
この人に是非総理を務めてもらいたい
一年で日本は劇的に蘇るよ
762:名無しさん@十一周年
10/08/08 13:57:42 QleSbRvD0
くちおしや
朝鮮人許すまじ
この恨み晴らさでおくべきか
763:名無しさん@十一周年
10/08/08 14:06:20 rGcW7MOw0
文部省じゃなくて民主党だろ問題は・・。
764:名無しさん@十一周年
10/08/08 14:08:39 rGcW7MOw0
憲法の前文には権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受すると書いてある。
つまり立法や行政などの権力の恩恵を受ける権利、
受益権を持っているのは国民だけと言う意味だ。
従って外国人も対象とした福祉政策は憲法に反する。
また98条には公に属さない教育に対する助成を禁じている。
公に属するとは公立学校のように100%国や自治体の支配下にある学校だ。
従って本来私学助成も憲法違反だ。
また外人と言えども税金を払うのは当たり前であり、
外人だからと言って消費税も払わないなどと言える筈がないので、
税金を払っているからなどと言うのも理由にならないし、
朝鮮学校は外国のテレビ局(中東のアルジャジーラなど)に生徒を出演さえ、
日本人にチマチョゴリを切られるので制服を変えたなどと、
根拠のない反日プロパガンダを流しており、
このような学校に助成するのは公益に反する。
また朝鮮学校は在日が国に帰る準備として存在する筈だが、
朝鮮学校の生徒は実際には帰る意思はないとも言っている。
だとすれば前言は嘘であり実質北朝鮮の対日スパイ養成機関であり、
このような学校に助成するのは矢張り公益に反する。
また児童の権利条約は締約国の管轄下の児童を対象としており、
我が国の国民や植民地や占領地域の児童を対象としているとすれば、
朝鮮の児童は既に我が国や植民地の児童でもないので対象ではない。
また条約に私学や外国人の学校にも助成しろなどと書いているのか。
普通に考えて有り得ないのではないか。
よって川崎市等の全国の自治体による朝鮮学校に対する助成や、
現民主党売国政府による朝鮮学校等の助成は憲法違反であり、
詐欺行為に等しいテロ国家支援政策である。
765:名無しさん@十一周年
10/08/08 15:52:13 vOW+SNrM0
この知事の府政の実際のところ
>>688
>×「ゼロベースで見直す」→と言った童話予算は維持(アレの一族の童話系土建屋は受注倍増)
>×中国人観光客の査証条件緩和を政府に提案、採用される
>×自民党からの、学校での国旗常時掲揚の指示を知事が拒否(府立高の国旗掲揚率たった3%)
>×韓国人の生活文化を紹介するDVD教材制作
>×朝鮮人強制連行の記述のある銘板の撤去要求を府知事が拒否
一方、財政改革が順調な平松大阪市長は国旗掲揚に積極的で、市立高校の掲揚率は84パーセント
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>橋下徹知事は今年2月の府議会代表質問で、自民の府議から学校現場に対する常時掲揚の指示を促されると、
>条例が実現しなかったことに加え、決議文に「常時」の文言がないことを理由に拒否。
>床田市議は「国旗に対する平松市長の認識はこちらが考える以上に深い」と語る。
766:名無しさん@十一周年
10/08/08 16:13:47 aa4CD02y0
こういう学校が日本に存在していること自体、間違ってると思うんだけど
767:名無しさん@十一周年
10/08/08 18:10:05 Od86ZJSh0
こういう過去があった。
URLリンク(nezu621.blog7.fc2.com)
768:名無しさん@十一周年
10/08/08 23:05:46 fUWUHDRF0
金がないんだから、子供手当てと高校無償化を廃止しろ!!
769:名無しさん@十一周年
10/08/08 23:08:06 Tkfm8fBK0
>>768
娘高校生だが賛成するぞ!
770:名無しさん@十一周年
10/08/09 07:06:34 mR3rQV390
「朝鮮紀行」("Korea and Her Neighbours")に書かれている李朝末期(約100年前)の朝鮮の姿は凄まじい
・貨幣制度が(ほとんど)ない。
・ソウルは世界有数の汚く悪臭のする都市。
・一般民衆の住む場所は藁葺きのあばら屋で、通りからは泥壁にしか見えない。
・道はとにかく悪い。
Bird が見たSeoul
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、
したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ
牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から
出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、
土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、
日向でまばたきしている。
ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、
かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。
水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。
Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が
Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ
無関心だったため寺院もない、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした
宗教建築物の与える迫力がここにはない
URLリンク(photo.jijisama.org)