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日高山系ヌカビラ岳でツアー客8人が道警に救助された遭難事故で、
一行が入山した日高管内日高町内の林道は悪天候のため、7月27日から
入林禁止だったことが2日、日高北部森林管理署への取材で分かった。
一行は30日にゲートを通過しており、ツアーを企画した「ムーンフラワー」(札幌)の
萩原豊社長(55)は「入林禁止だったと知らなかった」と話している。
同管理署によると、一行が入山した日高町内のチロロ林道は、降雨による
土砂崩れなどの恐れがあったため、7月27日に入林を禁止し、入り口の鉄製ゲートは
施錠していた。
萩原社長は北海道新聞の取材に対し、「入林禁止の看板を見落とした。ゲートは、
札幌市内で緊急用に購入して持っていた鍵で開けた」と説明した。
ゲートの鍵は同管理署が管理しており、通常は入林の申請があった際にガイドなどに
貸し出しているが、遭難した一行からは申請はなかったという。
事前申請をしなかった理由について、萩原社長は「鍵があったので、申請しなくても
入れると思った」と話した。北海道森林管理局は「ゲートの鍵が売買されているとは
承知していない」としている。
ソース:北海道新聞
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◇元ニューススレ
【救難】ツアー客ら12人救助要請 北海道・日高山系
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