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相模原署は2日、県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで、横須賀市
久比里2丁目、会社員の容疑者(35)を逮捕した。
逮捕容疑は、1日午後0時35分ごろから同3時半ごろまでの間、相模原市中央区
横山5丁目の市立総合水泳場にて、不特定多数の水着姿の女性の下半身を、
ビデオカメラで撮影したとしている。
同署によると、同容疑者は「女性の水着姿が好きだった」などと容疑を認めて
いるという。
同署によると、水泳場では同日、競泳の国体県予選が行われていた。プール
サイドまで降りて撮影していた同容疑者を不審に思った大会関係者が、事情を
聴いたところ、撮影を認めたという。
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