10/08/03 13:20:47 V3AAPTIY0
>>151
>428 名前:名無しさん@十周年
>日本の教育費公費負担はOECD最下位で国際的批判受ける
>URLリンク(www.gamenews.ne.jp)
>日本の大学進学率はOECD下位に相当する
>URLリンク(blog.goo.ne.jp)
それは、随分、昔にアホなこといってると
指摘されてんだけどなw
>1ページをもう一度ご覧いただきますと、文部科学省予算というのが6兆3,000億円ございまして、
>一般歳出に占める割合がだいたい13、14%ということでずっと推移をしてきております。
>2ページをご覧いただくと、「公財政支出学校教育費の国際比較」です。
>文教関係予算でいつもご指摘があるところなのですけれども、公財政支出、公共部門の出している学校教育費のGDP比ですが、
>日本は3.55%で、フランスとかドイツとかイギリスとかがいずれも5%、4%なので、これと比べてちょっと低いということがいわれます。
>つまり教育に対する国の公的な支出がGDP比で低いのじゃないかという指摘です。
>ただこれは、その下に一般政府総支出に対する比率というのがございまして、こちらをご覧いただきますと、
>日本10%、フランス11 %、ドイツ9.8 %、イギリス11.9 %と、アメリカはちょっと高いですけれども、日本は大概ね諸外国並みで、
>国・地方を合わせたパブリック・セクターに占める教育費の割合というのは諸外国とほぼ同じ水準です。
>これは何を意味しているかというと、政府の規模のGDP比が小さいものですから、GDP比でみるとちょっと数字は小さくみえるのですが、
>政府支出に占める割合からみるとだいたい諸外国と同じくらい、ということです。