10/07/30 10:51:32 f9H7yXl/P
日本の警察は代用監獄や偽調書作成、眠らせない取調べなど国際的にも悪評高い。
警察は本来障害者の人権を理解し個人個人に合わせた対応をしなければならない。
今後超寿命化また治療の進歩により中途障害者はますます増え、このスレにいる誰でも明日障害者になるかもしれない時代である。
もちろん子供が障害者である可能性、親族に障害者が生じる可能性も高い。
そこにおいて警察はこのようなことを平気で行い、隠蔽し、警察は絶対善で被害者が悪い等と痴漢冤罪事件などのときとはまるで逆の態度をとる。
検察も成績を気にし及び腰である。
そもそも犯罪者の実数で言えば健常者が圧倒的に多く、障害者は実は少数派である。
日本国民社会はノーマライゼーションという道を選んだのだから障害者に対する理解は大前提にしなければならない。
たとえばもし警視総監の子供に障害者がいたら同じことを許しただろうか、そう考えれば今後のよりよい日本社会のためにも
警察に厳罰を下し、障害者施策の一環に警察も取り込まなければならない。
できることなら今後のためにも特別公務員暴行凌虐致死罪での立件を望みたかった。