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真の子女様たちが一世に不信感を持つ理由は、お父様の周りの幹部が、さまざまなプロジェクトを作り上げ、失敗したこと。
それによって、日本の血の出るような献金を浪費し、お父様を恥ずかしい立場に追い込んだことにある。
朴氏は、その中でも最大の功労者?であろう。
南米でのエメラルド開発などの空虚なプロジェクトもあったが、何といっても朴氏が教会に与えた最大の被害は、中国のパンダ摂理だろう。
1989年12月5日のヒューストン・クロニクルによれば、パンダ自動車は広東省恵州市に10億ドルを投資して、
年間30万台の自動車を生産する計画だった。
わずかに統一産業が、自動車の部品を生産していただけで、自動車生産の経験もない者が、壮大なプロジェクトを打ち上げたのである。
先が見えていたわけであるが、実際800億円(5.5億ドル)を投入し、巨大な外枠だけを建設して失敗した。
朴氏は、これによって中国共産党の協力を得て、北朝鮮に入って行くことができた。
そして、歴史的なお父様と金日成の会見を実現することができたと説明しているが、800億円という巨額の献金を投入しなくても、
可能だったのではないかと考えるのは私だけではないだろう。
いずれにしても、当時の日本は、霊感商法批判で経済活動が困難だった。
そのためこのパンダ摂理では、日本が借金してでも献金せよとの号令が下った。
その時から、日本統一教会員の借金地獄が始まったのは歴史的事実である。
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天運到来~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
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