【日韓】緊急時の石油を韓国で備蓄する計画、候補地は釜山、経産省が韓国に申し入れ了承得る★7[12/03]at NEWS4PLUS
【日韓】緊急時の石油を韓国で備蓄する計画、候補地は釜山、経産省が韓国に申し入れ了承得る★7[12/03] - 暇つぶし2ch684:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/12/05 14:19:27.94 vBSPIdNR
今までの寄せ集めのコピペです、間違ってたり訂正があれば教えていただけると助かります。。
   ↓
Q.なぜ石油製品を韓国に備蓄するの?
A.韓国で原油の副産物である余った灯油やガソリンを売買できるからです。
 原油では何時までも備蓄できますが、精製したガソリンの長期保存は難しく
 劣化が早いので循環させる必要があります。
 原油を精製してつくる石油製品はガソリンなどと同時に精製される
 連産品で、灯油やガソリンだけを増産することは難しい。
 今後、車の燃費の向上でガソリンがだぶつく可能性がある、石油精製で、
 ガソリンだけ精製を止めることはできないため、ガソリン用の備蓄タンクが
 満杯になれば、他の石油製品も生産できなくなる
 韓国にガソリンを売れば、日本国内の製油施設は稼動が維持できる上に
 フルに製油施設が稼動すれば、日本の石油製品は国際競争力を維持できる。
 通常は大量の石油製品を運ぶときには陸送より海路を使用します。
 陸路だと余震が続いていた場合、危険物を積載した貨物車を運用するのに
 危険なケースが考えられる。
 韓国からの航路を使用すれば、外航路とタンカーの確保ができます。
 韓国のハブ港が利便性が高いのがポイント。
 URLリンク(www.sankeibiz.jp)
 
 震災時のポイント。
 石油コンビナートは埋め立て地に多く、津波や液状化に弱い。さらに、
 張り巡らされている配管は、周期の長い地震動に弱く、断裂や管同士の
 摩擦による発火の恐れが高い。浮き屋根式のタンクは、長周期地震動により、
 屋根が上下するスロッシング(液面揺動)現象で内容物があふれ出て、大災害に
 なり周囲への影響も深刻で、消火にも化学消防隊の大部隊が必要になるからです。
  URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)


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