11/11/27 09:13:22.92
大手防衛産業の三菱重工業がサイバー攻撃を受けた問題をめぐり、日本政府が9月下旬、中国国内に発信元がある
可能性が大きいとの見方を強め、中国政府に捜査協力を要請していたことが26日、分かった。政府関係者が明らかにした。
中国側は「関係当局に連絡する」と応じたものの、約2カ月にわたって実質的な返答がない状態が続き、日本側の捜査が
行き詰まっている。
日本政府は中国側の非協力的な姿勢を問題視。野田佳彦首相が来月、中国を初訪問する機会を捉え、遠回しに
捜査協力を促す案が浮上している。
ソース(共同通信) URLリンク(www.47news.jp)