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K-POPの勢いが止まらない。特にガールズグループのブレイクぶりは凄まじく、「KARA」「少女時代」「ワンダーガールズ」
「2NE1」「T-ara」など韓国美女達をインターネットやテレビ画面で見かけない日はない。先日、日本を代表するフジテレビの
音楽番組「MUSIC FAIR」で「KARA」を目にしたときには、何とも言いようのない感慨を覚えたものだ。K-POPガールズ
グループの露出度は、日本の誇る国民的アイドルグループ「AKB48」に引けを取らないといっても過言ではない。
そのK-POPブームが来年、一段とパワーアップしそうだ。聨合ニュースによると、韓国政府は24日、金滉植(キム・ファンシク)
首相主宰のコンテンツ産業振興委員会を開き、K-POPやドラマなどを含むコンテンツ産業振興のための来年度予算を6595億
ウォン(約440億円)に増額することを決めたという。今年の6004億ウォンからの増額で、オール韓国による育成体系の整備や
世界市場への進出拡充などの5大推進戦略を進める計画であるという。
音楽の隆盛ぶりに比べるとドラマはいま一つの感がある。「冬のソナタ」を超えるスーパードラマの登場が待ち遠しい。
ソース(モーニングスター) URLリンク(www.morningstar.co.jp)