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コーヒー専門店で些細な口論の果てに、互いに暴力を振るった女子大生と女子高生たちが
共に警察に立件された。
光州（クァンジュ）西部警察署では24日、喧嘩をして暴力を振るった光州の某大学生J（20歳・
女=1年）と光州の某女子高生L（16歳・女=1年）など、10代3人を暴力行為の処罰に関する
法律違反の疑いで立件した。
これらは23日の午後9時15分頃、華亭洞（ファジョンドン）の某コーヒー専門店で「騒々しい」
と言う理由から口論となり、互いに暴力を振るった疑いを受けている。
調査の結果、女子大生のJはコーヒー専門店で横に座った女子高生たちの大きな声に
頭に来て、「静かにしなさい」と言ってLの顔を1発殴り、Lの友人はこれに反発してJに集団
暴行を働いた事が判明した。
警察はこれらを相手に、正確な事件の経緯を調査している。
ソース：NAVER/光州=NEWSIS（韓国語）
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