11/11/20 22:06:54.88
俳優チャン・グンソクに対する韓日大衆間の温度差が、再び克明に表れた。
10日に封切りしたチャン・グンソク主演映画『きみはペット』は、封切り初の週末、わずか19万6755人を動員してボックスオフィス4位
に留まった。封切りして1ヶ月が過ぎた「リアルスチール」にさえ押された結果だった。『きみはペット』は17日までで相変らず4位に留まり、
総計32万1039人を動員し、100万人観客動員も失敗するだろうという予想が大勢を占めている。俳優チャン・グンソクに対する
韓日大衆間の温度差が、再び克明に表れた。
しかしこのように韓国で「お粥を炊いていた」瞬間、日本では戦勝ニュースが伝えられた。スポーツ東亜11月17日付の記事「チャン・
グンソク、東京ドーム単独公演4万5千席全て売り切れ」、「アジアのプリンスチャン・グンソクが、東京ドーム単独公演4万5千席を
売り切る気炎を吐いた」とし、「チャン・グンソクは10月にアリーナツアーで、5分間で総6万席余りの公演チケットを売り切る驚異的な
記録を立てたのに続き、26日に東京ドームで開催される単独コンサートも早々に売り切れた」と伝えた。
事実、いくら見回してもチャン・グンソクと類似例は見当らない。少女時代やKARAのように、韓国と日本の反応が一致するまでは
いかなくても、少なくとも日本で人気がある芸能人は韓国でも「嫌われた」存在ではない。ところがチャン・グンソクは、今回の『きみは
ペット』の状況から推察したとき、韓国大衆が「嫌いな」存在である可能性もあるという意見が台頭した。
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