11/11/18 00:49:33.90 0wHTMkiE
>>121
あと、KT-1くらいか。細々叩き売り(しかも、相手に無償援助した上で)をやってた。
今狙ってるのが、民間航空機(無理だろうがw)。
韓国KT-1練習機
URLリンク(img.atwiki.jp)
米国テキサンⅡ練習機
URLリンク(upload.wikimedia.org)
韓国ナラオン
URLリンク(www.voicetv.co.th)
米国SR22T
URLリンク(images3.jetphotos.net)
>「国産飛行機"ナラオン"、部品は全て輸入品」
>ところでナラオンの国産部品は国内中小企業が開発したフラップ(離着陸時使う補助翼)の駆動装置一つ程度です。
>その上にこの装置も空軍小中等訓練機のKT-1にすでに使っている部品です。
>主要部品と気体は世界高級4人乗航空機市場で1位を占めている米国シーラス社(社)の'シーラスSR22T'機種とほとんど同じです。
>エンジンはナラオンとSR22T全部米国テルレダインコンティネンタル モータースの'TSIO-550-K'モデルを使いました。
>航空電子装備やはり二つの機種全部米国親父ダインの'バージョン9'を装着しました。
>プロペラも米国ハッチェルの同じモデルです。
>差があるならばナラオンが電子燃料調節装置を追加で購入して装着したし抗戦装備のLCDが2インチより大きいということ程度です。
>このように二つの機種は核心部品が同一で飛行特性を決める気体の形状も似ています。
>したがって恒速速度や失速(実)速度など基本性能がほとんど同じです。
>設計と製作など国内で開発したことは気体とランディングギア程度です。
>気体の場合、素材の炭素複合材は全量輸入しました。
>ランディングギアもタイヤから基本骨格材などすべての材料を収入(輸入)に依存しました。
>韓国航空宇宙側は部品を開発して認証受けるには開発期間が短かったためだと明らかにしました。
URLリンク(news.mt.co.kr)