11/11/12 22:18:54.13
◆"180㎝・72㎏ KAIST学生…精子600万ウォンに売ります"
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KAISTに通う26才大学生です。
背180㎝、体重72㎏、体脂肪率平均以下、
骨格筋洋銀平均以上です。
酒とタバコはたしなむこともありません。
顔はハンサムだったという話をたくさん聞いて、家にハゲ頭もありません。
IQ(IQ)は155でメンサ(Mensa)会員です。
プロフィール中で証明が必要な部分は原本文書を所持していくようにします。
（中略）
600万ウォン程度考えています。
高いと考えられることもできますが、私はそれ以上の値打ちがあると確信します。
18才青少年です。
私がおばあさんと生きていくために、お金が必要です。
単にお金が必要で…18才だとかえってさらに活気があって元気だと考えます。
喫煙と飲酒全くしません。
代理部希望されるならば70万ウォン程度にして差し上げたいですね。
秘密保障します。
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不妊夫婦らに精子を提供してその代価で金を受け取る“代理父”を自ら希望した支援者が
インターネットで猛威を振るっている。
昨年不妊問題で病院を訪れた患者は18万人を越えた。
不妊手術が可能な病院も130ヶ所以上に増えた。
だが、多くの不妊夫婦は血液型の他に、どんな遺伝子情報も提供されないという
妊娠に対する不安感のせいで病院探しを敬遠している。
代理部支援者は学閥と体格、知能指数など検証されることもない派手な“スペック”を
前に出して、不妊夫婦らのこのような不安感に食い込んでいる。
けれど、これを取り締まる当然な法規さえないのが実情だ。
◆入社志願書頬打ちする“スペック”競争
有名ポータルのカフェやブログには、入社志願書でも見ることができるキー、年齢、
学歴等を含んだ“スペック”を掲示、代理部支援者の自己紹介を広報する文が溢れている。
不妊夫婦が情報を共有するインターネット カフェ「不妊を越えて息子、娘を待ちます
(cafe.naver.com/momdadbaby)」には、去る1週間120件余りの代理部支援文等が
上げられた。
代理部が善意の目的(金銭取り引きがない場合)で精子を提供すれば合法だが
大部分は金銭的な補償を要求、不法(生命倫理および安全に関する法律違反)で
なされている。
記者が接触した13人の代理部支援者中12人が金銭的代価を要求した。
ある支援者は「私に依頼した不妊夫婦は今まで100%成功した」として
「妊娠に成功する時まで30万ウォンだけもらって進行する」と提案することもした。
写真：インターネットに入社願書をほうふつさせる程の派手なスペックを
前面に出して、不妊夫婦を誘惑する代理部支援者があふれ出ている。
ある大学生がインターネットカフェに代理部支援文を作成している。
URLﾘﾝｸ(news.hankyung.com)
韓国経済（韓国語） 2011-11-11 18:22
URLﾘﾝｸ(news.hankyung.com)
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