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韓国の学者は論理的に破綻すると
「韓国への愛情は無いニカアア！」と喚く。愛情と憐憫を区別
出来ないのは、民族的体質やね。
一般人は火病状態になると（よくあることだが）
刃物を振り回し、ガソリンを撒き散らし、「殺してやる～」と
暴れる。借金を断られたり、女に冷たくあしらわれたり、警官に
交通違反のキップを切られたり、また、子女が教師から不当に低い
評価を受けたりすると、この火病状態を発する。疑いもなく、こ
れを彼らが、「人情」と認識しておるのは場違いない。
黒田記者はこの間の事情を理解して、敢えて彼らが「人情」を
重視すると、あたかも美質であるかのように指摘するが、黒田記者
は生活のため、自己防衛のため、そうゆうわけである。黒田記者は
日々，生命の危険を冒して半島に在住しておるわけで、その曖昧な
言語使用はやむをえないものであろう。