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韓国の道路で放射性物質セシウム137の検出が相次いでいる問題で、
ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は、全市規模で道路の放射線量の
調査をすることを決めた。検出地域では住民の健康への影響を調べる
疫学調査をする方針も示し、7日、地元で説明会があった。
同市北東部の蘆原(ノウォン)区では住宅街や商店街の道路で、
地表面で毎時3マイクロシーベルト前後のセシウム137が検出され、
区が汚染源とみられるアスファルトの撤去作業を進めている。
2011年11月7日22時1分
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