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（写真）
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借金の督促に苦しめられ、腹立ちまぎれに外国製の乗用車に火を付けた30代の
男が警察に捕まりました。
ソウル・麻浦（マポ）警察署では放火などの疑いで、キム某容疑者（37歳）に対して
拘束令状を請求しました。
キム容疑者は10月24日の未明、ソウル・上水洞（サンスドン）の某住宅の駐車場
に止まっていた乗用車（アウディー）を発見し、周辺から枯れ草を抜いて集めて
火を付けた疑いを受けています。
調査の結果、基礎生活保障受給者のキム容疑者は詐欺に遭って7千万ウォンの
借金を負い、酒を飲んで腹立ちまぎれに火を付けた事が明らかになりました。
ソース：NAVER/mbn（韓国語）
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