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- 「F-15にステルス処理すればF-35より火力強い機種に」 -
ボーイング社のハワード・ベリー副社長
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◇ボーイング社のハワード・ベリー副社長
ボーイング社が韓国に提案する商品は、従来のF-15をステルス化するF-15SE(サイレントイーグル)だ。
しかし試作品はまだない。 インタビューには在韓米空軍中将出身のジェフリー・コーラー首席副社長とハワード・
ベリー・セールス担当ボーイング社副社長が応じた。
--SEはステルス機能が弱い。 F-35と競争になるのか。 前面の反射を減らしても後面はそのままなので
ステルスとするのは難しい。
「SEは従来のF-15の表面をステルス化し、レーダー反射面積を減らした。 詳しくは話せないが、いくつか向上
したステルス機能を追加した」
--公開された具体的な開発日程もない。
「試験飛行が予定されている。 F-35は4000回ほどの試験飛行が残っている。 予定通りでも2018年になって
こそ米軍に初期配置される。 その過程で開発に伴うリスク要因はあるが、SEは従来の戦闘機を改良するため
リスクははるかに小さい」
--しかしステルス技術が適用されたSEはない。
「現在飛行中のものはない。 しかしF-18スーパーホーネットにはステルス技術が適用されている。 ボーイング
には蓄積されたステルス技術がある。 米政府の秘密プログラムに適用した。 私たちはバランスが取れたステルス機
を考えている。 ライバル社はステルスのために他の機能を犠牲にしたが、私たちは武装量、速度などを総合的に
考慮し、適切なステルス機能を備えることにする。 戦争初日に制空権を掌握すれば、翌日からは武装を増やす
必要がある。 SEにはそのような機能が組み合わされている」
--それほど良ければ、米空軍やイスラエルはなぜSEの代わりにF-35を購入するのか。
「どうなるかは見守る必要がある。 いま米政府の一部からはF-35購入縮小という声が出ている。 米政府は
F-15の代わりにF-35を購入するのではない。 A-10、F-16、F-18の代わりだ。 F-15はずっとアップ
グレードされている」
--SEとF-35のステルス機能を比較してほしい。
「F-35の性能が明らかにいい。 しかし現在開発中だ。 また整備、時間当たりの飛行に費用がもっとかかる。
F-16、F-18と比較すると1.5-2倍になる。 ステルスのためにどれほど投資するのか、他の機能は必要ない
のかを考慮しなければならない」
--完壁なステルス機保有自体が戦争抑止力になるのでは。
「抑止するなら力を誇示しなければならない。 それでステルスの抑止力を逆に考える見解もある。 どちらとも
言えるということだ。 F-15は世界で最も強い多機能戦闘機だ」
--韓国のF-15Kもステルス処理が可能か。
「一部は難なくできるが、一部は費用がかかる」(専門家は機体表面のステルス化は全面改造が必要だという
理由で多くの費用がかかると指摘している)
ソース : 中央日報日本語版 2011年10月26日17時45分
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