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軍神 日本海軍の撃墜王・西沢広義中尉
日本陸海軍中最高の撃墜数を八七機を誇る撃墜王である。台南航空隊、後に二五一航空隊などで活躍したエースである。ラバウルでの激戦にも勝ち抜き、昭和十九年十月フィリピンで第一神風特別攻撃隊
、関行男大尉指揮する敷島隊の誘導護衛機として戦果確認した後、特攻隊に自機を引き渡し、陸攻で基地に帰還するとき、敵戦闘機に襲われ還らぬ人となったのであるが、さぞ無念であったろう。戦闘機にさえ乗っていれば、
このようなことは彼に限っては無かったと思われる。
韓国型ロケット、2018年までに開発
コメント
韓国はどうやらロシアから技術を盗めなさそうです。再び日本に矛先を向ける可能性が高いので、関係各機関は厳重に管理を行うよう徹底してほしい。
関連技術の開発日程も何も無いいきなりの2018年ですか?それって計画というより希望的予定ですよね、最早そんなことをするのは幼稚園児並と思いますよ。
韓国人にはロシア人の雑用は出来てもロケット開発は無理です。(キッパリ)
羅老号プロジェクトには2002年から8000億ウォン(約590億円)の事業費が投じられ、うち2億ドル(約180億円)がロシアに渡った。嘘をつき、世界を侮り、ロシアに騙され、この愚かで情けない無駄な8年間。口惜しいんだろうな。
腹が立つんだろうな。腸が煮え繰りかえってるんだろうな。
>韓国型ロケット、2018年までに開発
URLリンク(www.youtube.com)加藤隼戦闘隊 -Kato Hayabusa Fighter Wing-
GJ♪
「はやぶさ」が着陸して、砂とか土とか持ち帰ろうとした「イトカワ」は糸川英夫博士にちなんで名付けられている。
「はやぶさ」の命名の由来は、上空から目標を定めて着地し、素早くサンプルをつかみ取り、素早く上昇する姿が、猛禽類のハヤブサの姿に似ているからだそうだ。
実は糸川博士と隼(ハヤブサ)とは、深い縁がある。 博士は東京大学教授になる前は、中島飛行機(現・富士重工業等)に所属し戦闘機『隼』の開発に携わっていた経緯があるのだ。
糸川博士のペンシル・ロケットの前には、日本の航空機産業の保有していた独自な高い技術がベースにあるのだよ。 日本人が隼戦闘機を開発製造していた時に朝鮮人は何をしていたのかな??
日本人がコツコツとペンシルロケットで基礎研究している時に、韓国系朝鮮人は何をしていたのだ??当然のことながら、頭脳と努力と発想力は買えないのだよ、諸君はせいぜい火病にでも罹病して憂さを晴らすしかないのだろうなぁ。分を知れ。