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【韓国】羅老号ロケット打ち上げ失敗は、発射を強行するようロシア側が圧力をかけたせい★2 [06/11]
▽ソース:ソウル新聞/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2010/06/11 03:12)
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衛星打ち上げ失敗で「韓国は分かっていない」―中国専門家
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韓国が10日に打ち上げた運搬ロケット「羅老(ナロ)/KSLV-I」は高度約7万メートルで爆発し、
2010年に続き、同国初の人工衛星打ち上げが失敗した。
中国空間技術研究所のホウ之浩研究員は、同ロケットがそもそも初歩的な
ものであり、しかもロシアが主導したものと指摘。
韓国は打ち上げに際しての姿勢などから判断して、宇宙開発の難しさが
分かっていないと発言した。
教育科学技術部は10日、同日の打ち上げ後に爆発した
韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-1)の残骸(ざんがい)落下地点は、
済州島南端方向、外羅老島から約470キロメートルの公海上と確認されたと明らかにした。
報道資料を通じ、現時点で把握されたところでは、
落下地点は北緯約30度、東経約128度と推定されると説明した。
ソウル科学技術大学 朴李文教授は
第2次大戦中の日本の戦艦「大和」が、北緯30度43分、東経128度04分、
水深345mの地点に沈没していることから、「羅老号」は日帝時代の怨念により
海中に引きこまれた、と推測する