11/10/22 10:49:37.45 m0uIhLLh
>>84
日本もやろうぜwww
あのやかましい中国艦隊だと行動が手に取るようにわかるので、太平洋で待ち伏せする。
潜水艦は「そうりゅう」級が望ましい。
遅延信管とごく少量の炸薬にセットした、Mk.48魚雷を4発深度100mでぶっ放す。
ぶっ放した後は沈降しながら、静音性を生かした航行でゆっくり離脱。
Mk.48は西側の多くの海軍が採用しているので、誰が打ったかはわからない。
Mk.50やMk.54は高性能だが、まだ多くの国で採用されているとは言いがたいので、
使用できない。
遅延信管のため空母底部に突き刺さった魚雷は、少量の炸薬のため自身と
その周辺のみの破壊となり、浸水を始める。4箇所で。
おそらく空母はバランスを崩して、転覆沈没に至るだろう。だが平均深度4000mの
太平洋で調査可能なのは、日本の「しんかい6500」のみ。
調査の依頼をされても軍事目的が明白なので拒否しまくり、結局どこの潜水艦が
魚雷をぶっ放したのか、調査できずに終わらせることが出来る。