11/10/20 15:32:02.60
世界で活躍する韓流スター。その影響力は日本以外のアジア諸国にも及ぶ。そんななか、台湾
でも少女時代風の7人組ガールズユニットがデビューしていたことがわかった。
そのデビューシングルの動画が10月15日に動画がネット上にアップされて以来、19日現在で再生
回数は20万回に迫る勢い。無名のアイドルとしては快挙である。だが、その評価は高評価が400
程度なのに対し、低評価が4000を超えるという異常事態になり話題となっている。
台湾版少女時代こと「Super7」は全員Cカップ以上のセクシー路線で売り出し中のガールズユニ
ットだ。彼女らは100人以上の応募者からオーディションで選ばれた7名の精鋭である。
約1年の厳しいレッスンを経て、先日ついに方言である台湾語の新曲をひっさげてデビューを果た
した。
現在台湾では台湾語でダンスパフォーマンスもできる歌手はほとんどいないそうだ。マネージャー
によると台湾語音楽シーンに革命を起こすという狙いがあるとのことである。
だが、ネットユーザーからは
「は? 何言ってるかわかんねぇ」
「タイ語かと思った」
「可愛くない」
「水商売っぽい」
「なんか下品」
「どこが少女時代やねん」
と、毒舌コメントが相次いでいる。
特に方言が聞き取れない、また「台湾版少女時代」というふれこみなのにセクシー路線で想像
と違ったというコメントが目立っている。
だが4日で20万回再生とは新人としては大したものである。酷評だって注目されている証拠、
「Super7」の今後の活躍に注目だ!
参照元:今日新聞網(中国語)
URLリンク(www.nownews.com)
サーチナ 2011/10/20
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
参考写真などは>>2