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■公海上で操業中の日本漁船を奇襲虐殺した韓国軍 ■
【第一大邦丸事件】
▲済州島沖の公海上で操業中の日本漁船第一大邦丸に韓国船の『第一昌運号』、
『第二昌運号』約55トンが接近、日本語で「魚は獲れますか。」と話をした。
その後、附近で停止して操業を始めたように見せかけ、第一大邦丸が揚網作業
で身動きが取れなくなったところを見計らい、昌運号に隠れていた韓国兵達が
いきなり第一大邦丸に自動小銃を乱射、船員に重症を負わせた。
▲第一大邦丸は拿捕されて韓国に連れて行かれたが重傷者は病院に収容されずに
放置された。
第一大邦丸の船員が「私物を売って必ず代金を払う」と必死になって治療を懇願
すると注射一本だけを打った。重傷者は結局放置されたまま死亡。
しかし韓国側は結局車を出さず漁撈長を放置し、漁撈長は2月6日の23時に死亡した。
翌日漁撈長の遺体は命中弾が軍のものか警察のものか判明させる為に韓国側によって
解剖され、結果憲兵の銃撃によるものであることが判明した。
同日より警察に火葬の手配を頼んだが黙殺され、船員は残った私物の一部を売り払って
葬儀一式を整え、足りない薪を付近の松の枝などで補ってさらに翌日に火葬した。
▲この後、船員に対して領海侵犯をしたという嘘の調書をでっちあげ、これに強制的
に捺印させ刑務所に留置した。
▲第一大邦丸事件 Wikipedia
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