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なぜ韓国人が、起源説を主張し、自国の歴史捏造し、他者に攻撃的に振舞うのか。
その原因は、韓国人の49%が自己愛性人格障害であることに起因する。
■自己愛性人格障害者が他者と対立する原理
1)自身が優秀で優位な存在であると考える(強迫性)。
2)自身の内部よりは、自身が優秀であるという根拠を見出せず、常に不安感を抱いている(不安症)。
3)1),2)より、事実を無碍にした積極的な自己顕示をし、他者に常に賞賛を求める(他者依存・強要)。
4)更に、3)に相反する他者を排除しようと努める。具体的には、他者に責任転換し攻撃的に接しつつ、
周囲には対象他者をおとしめようと働きかける。
日韓友好の実現を目指す上では、このような人格障害の韓国人を治療することが不可欠である。
すなわち、「等身大の韓国人」を韓国人に受け入れさせることで1)を解消することである。
なお、日韓衝突の原因を、いわゆる歴史問題や差別問題と捉えるのは誤りである。
これは、日本と台湾の友好関係を考慮すれば容易にお分かりになろう。
韓国による責任転換を譲歩すれば、一時の衝突を回避し利を得られるだろうが、
1)を助長する結果となり、長い目で見れば、事態がより複雑化・深刻化することに注意すべきである。
■参考:韓国人の71.2%が人格障害の疑い(東亜日報 ※韓国の三大紙のひとつ)
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