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JR東日本東京支社は、山手線の新大久保駅(東京都新宿区)の9月の営業収入が前年比で38%も増えたと発表した。
同駅周辺は、韓国人が経営する商店が集まる首都圏最大の「コリアンタウン」。同社は、K―POP人気を中心とした
「韓流ブーム」の影響で、韓流グッズ店などを訪れる若年層の利用客が伸びたためとみている。
同社によると、2009年頃から前年を上回る傾向が続き、今年に入って増加率が30%を超える月が多くなっていた。駅の
営業収入とは、近距離切符の売り上げやSuica(スイカ)の利用分などを積算したもので、同社は、「利用客の多い都心の駅の
営業収入が、前年をこんなに上回るのは大変珍しい」と驚いている。同駅周辺では、韓国料理店に加え、韓国の若手歌手らの
写真などグッズ販売の店も増えており、最近は若い女性の姿が目立つという。
ソース(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)