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◆盗聴・盗撮プログラムを開発・流布した一味、検挙
ソウル地方警察庁サイバー犯罪捜査隊は、韓国内にあるパソコン数千台に盗聴と盗撮撮影などが可能
なハッキングプログラムを流布した容疑で、在中同胞のハッカー、チョン某容疑者(34)と韓国人ハッ
カー、シン某容疑者(34)など2人を拘束した。
またハッキングプログラムを1,000万ウォンで購入して、4ヶ所のネットカフェのパソコン32台に感染
させたネットカフェ運営者ハム某容疑者(37)など3人を不拘束立件した。チョン容疑者などは昨年11
月から最近まで、他人のブログにわいせつ物をアップして接続を誘導する手法で、韓国内のパソコン
1万3千台余りに盗聴と盗撮が可能なハッキングプログラムを感染させた容疑を受けている。
盗聴と盗撮が可能なハッキングプログラムは、初めて摘発されたもので、ワクチンプログラムに探知
されなかったり、治療してもすぐに再生するようにプログラムされていたと警察は明らかにした。
ソース:韓国情報発信基地!innolife.net 2011/10/18(Tue) 13:30
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