11/10/17 12:25:48.51
知らない女性の身なりを指摘してから口論となり、喧嘩をした女性たちが暴行の疑い
で警察の調査を受けた。
16日の午後11時30分頃、友人関係のK(31歳・女)とN(31歳・女)は鍾路区(チョンログ)
内資洞(ネジャドン)のある路地を歩いていた。KとNさんは、路上で酒に酔った状態で
スカートをはいたまま足を開いて座っているD嬢(19歳・女)を見て、「パンツが見えてる」
と指摘した。
怒ったD嬢はNさんの髪の毛を掴み、D嬢と一緒に居た高校の同窓生のR嬢(19歳・女)
ももみ合いに割り込んだ。KはD嬢とR嬢を拳で殴ったし、これらは互いに太ももなどを
足で蹴ったり体を押しのけての戦いを展開した。
ソウル・鐘路警察署では、一方的に殴られたNさんを除いたKとD嬢、R嬢の3人を暴行
の疑いで書類送検したと17日に明らかにした。
D嬢とR嬢はこの日、景福宮(キョンボクグン)駅近くの某居酒屋で酒を飲んでの帰り道
で、D壌がフラフラの状態だったため酔いが覚めるのを待っていたと調査された。Kと
Nさんも酒を飲んでの通行途中、「若い娘がスカートを履いてアレ(足を開いて)だった
ので指摘した」と話した事が分かった。
これらは警察の調査の後、互いに合意して帰った。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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