11/10/13 14:28:03.58 z1bp7hM2
見えない敵と戦う嫌韓論者が多いということが日本の弱点なのだ。
タブレットPC分野ではアップルと対決することができる唯一の企業が三星だ。
多分韓国が関連しなかったとすればアップルが無条件訴訟をしていることに対して批判する人々がこのような記事に記入をしただろう。
日本こそアップルが独占的に市場を先導するのを望まない。
今日記事にも見られるが日本のガラパゴス内需市場でもすでに三星がスマートフォン1位を占めている。
内需市場でも日本ITは滅亡を道を歩いていることだ。
こういう現実を見ないのも滑稽だ。
三星が1位でなくアップルが1位を独占するならば2ch居住者の気が楽になるだろう。
しかしそれは論点でない。
日本のITが復活することに対する討論はなくて三星が訴訟で負けたとのことに喜ぶ人々だけいるということが意外なのだ。
多くの製品中で三星のタブレット10.1が販売禁止になったとのことが喜ぶ価値がある事件かが疑問なのだ。
日本のITが滅亡することよりも三星の1個製品一つが販売禁止になったとのことが喜ぶ価値があるのか疑問なのだ。
それに対しては自ら考察する必要があるだろう。