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アップルが三星に執着する理由も三星を最大のライバルだと考えるためだ。
しかしアップルのそういう独善的な歩みはすでに多くの憂慮を引き起こしている。
スティーブ死後4年は商える基盤をスティーブが作った後に他界したといううわさがあるが、スティーブがない今いつまでその革新と市場主導が可能なのか疑問だ。
それだけ韓国の三星電子がアップルと一緒に世界ITを主導する企業という反証でもある。
かえって日本こそアップルを牽制して市場を主導する革新を見せる機会なのだ。
しかし単に韓国が負けたという枝葉的な事実に喜ぶ一部日本人たちを見れば日本のITの未来は暗い。
日本の実態は事実日本の経済専門家がさらによく知っている。
シャープのガラパゴスがすっかり滅びたのもわずか何週前の事件で、今日掲示された記事を見れば。
>>機種別の1位は韓国サムスン電子製の「ギャラクシーSII」、<<
2位は「アイフォーン4」、
3位は英ソニー・エリクソン製の「エクスペリア・アクロ」で、
ソース(SankeiBiz)
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
三星は常勝疾走して日本のITは跡もない。
これが現実だ。