11/10/07 11:31:09.06 WQJUMRnE
例えば、朝鮮の特許の事情をお話しよう。
特許出願は、持続的に増えている。
2006年の7672件から2009年の1万4905件で2倍以上に増加した。
特許以前率も2004年の4.6%から2009年には12.8%の約3倍に増加し、量的な側面では、相当な成果を収めている。
しかし、質的な側面では、まだよちよち歩きの水準だという指摘だ。
特許を取得してから使用されていない"休眠特許"の割合が企業は43.5%、大学、公的研究機関は69.7%に達している。
特許紛争による国内企業の被害も大きくなっている。
2006年から今年8月時点での特許専門の管理会社(NPE)による国内企業の訴えられる件数は117件だった。
大企業への訴えは、2009年に世界的な金融危機により、やや減少したが、今年に入って再び増加している様子だ。
特に中小企業の特許紛争が増えている。
2006年には27件に過ぎなかった国内の中小企業の国際特許紛争は、
去年62件で5年の間に2倍(229%)を超える増加を示した。
つまりだな。南朝鮮は無能。