11/10/06 14:13:22.59
韓国警察当局は6日、韓国人女性に売春を目的にした東京都内の風俗施設での仕事をあっせんしていたとして、性売買
あっせん行為処罰法違反の疑いで、韓国人ブローカー6人と、仕事の紹介を受けた韓国人女性16人を摘発したと発表した。
同施設の女性経営者(45)ら2人についても、日本の警察当局に国際捜査共助を要請した。
韓国警察当局によると、摘発された韓国人女性は20代から40代で、大学生も含まれていた。ブローカーは韓国人女性に
1カ月で3000万ウォン(約190万円)程度の収入が得られると誘い、今年3月からの半年間で計約1億ウォンのあっせん料
などを獲得。韓国出身の女性経営者は日本国籍を取得し、昨年8月から1年間で約10億ウォンを荒稼ぎしていた。
主犯格のブローカーと内縁関係にあった女性経営者は、韓国人女性の写真を携帯電話のメールで受け取り「面接」して
いたという。
ソース(nikkansports・共同通信) URLリンク(www.nikkansports.com)