11/10/05 22:20:43.44 CwNTpTDR
>>630
在日韓国人の矛盾
・強制連行されてきた外国人のはずだが、祖国に帰らせろとは言わない。
→強制連行被害者はほとんどが戦後に帰国。残っているのは自らの意思でやってきた人々。
・祖国は日本よりすばらしいと言うが、帰ろうとはしない。
→帰れないというのが在日の現実。家族や親族、友達や住まい、勤め先など生活基盤が全て日本に存在するため。
・帰る祖国が存在するのに、帰る場所はないと言う。
→日本で生まれ、日本社会の一員として生きている。心の故郷は祖国かもしれないが、生まれ故郷は日本である。
・日の丸を見るのも嫌な外国人のくせに、日本に恥もなく乞食のように依存する。
→在日も日本政府にきちんと税金を納めており、決して乞食のように依存しているわけではない。在日が納めた税金も日本人への生活保護に使われているのだ。お互い様だとも言える。
・本名の朝鮮名を名乗らず、屈辱なはずの日本人名を自らの意思で名乗る。
→朝鮮のイメージが日本では良くない。朝鮮名を名乗ると白い目で見られる事もあり、それが通名を名乗る背景として存在する。
・大嫌いなはずの日本人に、リアルでもネット上でも成りすます。
→一般の日本人を嫌う在日はほとんどいない。彼らには日本人の友達もたくさんいるのだ。
問題は植民地政策を正しかったとする政治家などが存在すること。彼らに対して憎しみの感情が生まれるのは至極当然のことである。