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現代起亜車、パートナーと日産、"リーフ"の共同分解した理由は?
[経済トゥデイ] 2011年10月05日(水)午後02:28
現代起亜車の南陽研究所で研究室所属の従業員や協力会社社員が、日産の電気自動車リーフを分解した後、
頭を突き合わせて何かを議論している。5日、現代起亜車は京畿道華城市にある南陽研究所でのR&Dが共に
成長の現状と今後の計画などについて説明した。同日ジヘファン現代起亜車の研究開発の企画調整室長(
専務)は"今はITと通信の融合複合時代であり、新しいトレンドに対応する自動車技術の革新が必要だ"と
し"現代起亜車は、継続的な技術サポートにより、競争力のあるパートナーを作るために最善を尽くす"と
明らかにした。現代起亜車は、パートナーの技術支援をためにさまざまな努力を傾けている。最も目立つの
は、競合モデルの共同分解分析だ。現代起亜自動車は、主要なライバル車が発売され、最初に確保して分解
することで、将来の中核技術を確保し、これをパートナーと共有している。南陽研究所は、年平均20台ほど
のライバル車を分解している。
現場では、日産の電気自動車"リーフ"を分解する作業が盛んだ。現代起亜車、車両開発チームパート長は
"我々は、分解対象車を厳選して選ぶ"とし、"今すぐ分解される日産リーフは、光栄に知らなければならない
"と自信をのぞかせた。同日、現場では重要な部品とすることができるバッテリーパックを車から外していた。
約2~3分ほどの時間が必要とされ、分解後、現代起亜自、従業員やパートナー、従業員が一緒に意見を交わし
ての分析作業に入った。
またパクるんですかwwww