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■韓国の仏教界の暴力事件■
▲また、韓国仏教自体にも歴史的に問題がなかったわけではない。
本来仏教は邪悪に対する調伏の力は認めてきたが、それは「精神」と言う力であって、
「暴力」ではない。
ところが、韓国仏教はこの弾圧の歴史の中で、暴力を容認する風潮が蔓延り、
現在では宗派内の派閥争いが過激化し、機動隊と消火器を振り回して、一戦交える
僧侶が出る始末である。
あの姿をテレビで見て呆れ返った日本人も多いだろう。
身を律するべき僧侶も、結局は韓国ではあのようになってしまうのだ。
▲僧侶に限らず、韓国人全体に言えることは、何よりも物事を冷静に見つめ、
対処することである。
情熱をもって事にあたることが悪いとは言わないが、それも度を超せば、情熱も只の狂気となる。
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【イザベラバードの見た朝鮮】
▲ソウルには芸術品はまったくなく、古代の遺物はわずかしかないし、
公園もなければ見るべき催物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がソウルにはことごとく欠けている。
宗教には無関心だった為、寺院もない
▲『三世紀前、ソウル城内で仏教が廃止され僧侶の入城が禁じられた時点で
国家的信仰というようなものはいっさい朝鮮から消えてしまった』
『日本の大きな仏教改革派の特色である正義を求める崇高な目的や
向上心のようなものはなにも見られない、僧達(金剛山)は無学で迷信深い。
信仰している宗教の歴史や教義についてなにも知らない。
経文の意味についても同じで・・単なる文字に過ぎず…』