【仏教】 「韓国仏教、世界化して日本語のゼンの代わりに韓国語のチャムソン広げる」~曹渓宗、フランスで広報活動★2[10/01]at NEWS4PLUS
【仏教】 「韓国仏教、世界化して日本語のゼンの代わりに韓国語のチャムソン広げる」~曹渓宗、フランスで広報活動★2[10/01] - 暇つぶし2ch136:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/10/02 08:33:22.66 eQ4Uj4oy
この韓国仏教団の日本語サイトでは、自分たちの由来をこう記している。

URLリンク(jp.koreanbuddhism.net)

韓国看話禅の歴史

大韓仏教曹渓宗の宗祖道義国師は9世紀頃中国の六祖慧能禅師の曾孫格西堂智蔵禅師から大悟の認可を受け、
祖師禅を持ち帰ってきた。曹渓宗という宗名もやはり慧能禅師が住していた曹渓山から引いたほどに、韓国は祖師禅の正統を重んじる。新羅(BC57∼AD935)末、禅門を開いた九山禅門はいずれもこの慧能禅師の祖師禅を継承し、その禅法を天下に広めた。
高麗時代(918∼1392)の普照国師知訥禅師は、修禅寺(松広寺)で禅定と智慧を共に修する定慧双修を掲げて、
禅の修行を大いに高めるとともに、看話禅の修行体系を最初に韓国に紹介した。その後、曹渓宗の中興の祖と言われる太古普愚(1301∼1382)禅師によって、看話禅が韓国禅の主な修行法として確固たる地位を占めるようになる。
朝鮮時代(1392∼1910)の仏教は酷烈な弾圧を被ったが、清虚休静、浮休善修禅師等によって禅脈が受け継がれ、看話禅の法灯を守り続けた。
さらに近世に至っては、鏡虚惺牛、龍城震宗禅師によって禅風が新しく奮い起こされ、
現在は、祖師禅の家風である看話禅による修行が活発に行われている唯一の国として世界の注目を浴びている。

------------------------

知識のある人のコメントを求む。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch